特許ヒートポンプ
「A重油」「灯油」「ガス」は最初から放熱分があり効率が悪く丸々燃料代がかかってしまいます。しかし、ヒートポンプでかかるのは電気代のみ。熱源は自然エネルギーを使用するのでタダです。
エネルギー保存の法則
熱は高いところから低いところに移動します。「空気熱」「井水熱」「廃湯熱」など自然界の「熱エネルギー」を使って、仮に補給水15℃に熱移動すると30℃前後になり、この差分がタダになります。これを圧縮機で60〜70℃にします。費用は圧縮機を動かす電気代のみ。つまり、1の費用で6〜10の熱エネルギーが作れる機械なのです。 |
特許キューポンと他社ヒートポンプの違い
特許キューポンの過冷却熱交の技術は他製品では捨てていた冷媒の排熱の利用です。 補給水10℃を最大40℃にタダで昇温!だから熱量代の大幅な削減になるのです。
導入事例のご紹介
滋賀県大津市雄琴荘様での実際の導入事例です。
BeforeA重油ボイラー:33万kcal/h |
After新設電気代:2.5万kcal/h |
燃料削減額:約83万円