税理士グループ省エネ NewsLetter 2024年12月号
本年中は大変お世話になりました。
年末のトピック!
〇エネ庁・施工済み施設様に確定検査が入りました。
◆12月17日執行団体はSii、弊社技術責任者が立ち会いしました。
そこから本日もまだ修正、追加資料など担当スタッフは息つく暇もないほどです。
・本来は「増エネ」になる施設様で補助金採択になるような案件ではありませんでしたが、それでも採択をさせてきました。
・通常は対象外のエレベーターなどもその典型と言えるかもしれません。
〇会計検査院の指摘により今年度から各省庁の補助金審査はより一層厳しくなったのはご存知の通りです。
◆長い会計検査院の歴史の中でも2人目の女性院長が誕生したからより繊細にというわけではなさそうですが、背景には【補助金の不正受給】や【税金の無駄遣い】が指摘されています。
◆税理士グループたる所以ですが「会計検査院」の直接の監査に一番多く立ち会っているのが弊社です。
・弊社は「不正受給」云々とは一切無縁ですが「ならではの独自の視点に解釈」を加え採択率100%を3年連続獲得してきました。
例えば「営業利益率20%の会社が経費を10%削減すると営業利益は売上を40%増加させる効果と同じであることをご存知でしょうか。」別名・装置産業と呼ばれる「旅館ホテル」様に至っては遥かに効果が高いのです。
【30万円の経費削減が750万円の売上増に!?】
なかなか信じがたいことかもしれませんが、知っている人は知っています。
例えば「年商1億円、営業利益率4%の中小【旅館ホテル】においても、年間の経費削減が30万円削減できたとすると、30万円÷4%=750万円となり、売上高を750万円増やすのと同じ効果があります。」
一気通貫で「設備仕様」も「工事術式」も熟知し「独自計算」に落とし込める「専門チーム」だからこそです。
〇「補助金申請書類作成」「採択ノウハウ」「設備設計と選定」「工事施工」「事業完了報告書」「成果報告」までの実施は弊社チームのみ。
以上、来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。
税理士グループ省エネ NewsLetter 2024年12月【速報】
〇エネ庁第四次最終!全国1件のみ採択が弊社分でした。
◆今期のみ価格優遇されている【高効率ヒートポンプ】ギリギリ入れ込みたい施設様がありました。愛知県のホテル様でした。
・採択率43%の中で全案件が出揃いスタッフ一同安堵しております。
・おかげさまで1月は各地で【ヒートポンプ工事】のラッシュです。
・関係業者の皆様、事業完了に向けて何卒よろしくお願いいたします。
〇来期【空調機更新】をお考えの施設様!
◆2025年4月1日より「冷媒ガス規制」で全てのメーカー一斉値上げ!
なんと1.5倍です
・早い補助金でも6月採択。
・もはや旧価格での申請は間に合わないということです。
・弊社であれば俎上に載せる【方法_術】があります。 但し、来年2月迄にご依頼を頂いた場合で10社までが限度です。
◆前号でも記載しましたNG案件と対象要件!
□ルームエアコン(業務用空調機に比べて大幅にランニングコストが高くなる)
※最低でも13年以上使用するわけでその間、高い電気代を払い続けることに!
□業務用マルチでは各室【ON/OFF個別運転可能】であること。
□同時期「冷房」「暖房」の使い分け可能(2つ方法があります)
※これら安易にルームエアコンを提案する設備業者はNGだとされています。
一気通貫で実施できる弊社「省エネチーム」にお任せ下さい
〇「補助金申請書類作成」「採択ノウハウ」「設備設計と選定」「工事」「事業完了報告書」「成果報告」までの流れです。
税理士グループ省エネ NewsLetter 2024年11月【速報】
速 報!
〇エネ庁第四次全国4件のみ採択の内【弊社分が2社】❗️
◆11月15日付「交付決定」になりました!
・今期分の最後として12月13日交付決定待ちもあります。
・価格面で優遇措置が取られている【高効率ヒートポンプ】最終となりますが「やれること」の施策は全て実施しました。
〇初のカーボンオフセット適用施設様が出ました!
◆弊社では初という意味ですが、環境省や経産省補助金では施設のCO2排出量に対していくら削減出来るかが採択基準です。
・もし、申請の省CO2量が達成出来なかったら・・・補助金返還措置が取られます。
☆弊社「税理士グループ省エネチーム」では最大額の補助金獲得に尽力しています。
環境省では【120,000円/tCO2】CO2削減量に掛かるコストが1t当たり12万円を超えると補助金額が減らされる仕組みです。
☆従って、材工「見積額」も重要。弊社では全ての施設様でクリアしてきました。
☆3年~4年連続、最高は7年とあらゆる設備更新を弊社にお任せ頂けているのは、その証拠とも言えるものだと自負しております。
☆当該施設様は「2館で空調更新」「高機能換気設備」「ヒートポンプ」「キュービクル更新」を同じ年に環境省SERA・GR_観光庁_資源エネルギー庁_長野県補助金に振り分け、すべて補助金上限額MAXで採択させました。
◆成果報告(観光庁以外4年間の申告が義務付けられている)
・その内の1つの補助金がどうやってもCO2削減量が21t削減出来ず!
・そもそも他で申請しても700万円のところを弊社では1,333万円の獲得!
・このままでは「補助金返還」になる一大事!どうしたか?
◆そこで【カーボンオフセット】の適用!
・カーボンオフセットとは、簡単に言うと「カーボン(carbon)」=炭素、「オフセットoffset)」=相殺するという言葉が示す通り、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を相殺する活動のことです。
・経済活動の中では、努力してもどうしても削減できない二酸化炭素などの温室効果ガスが出てしまいます。
・どうしても排出されてしまう二酸化炭素などの温室効果ガスを、温室効果ガスの排出削減または吸収量の増加につながる活動に投資する。結果的に・・・
〇CO2削減不足分21tに対して市場から調達!
76,200円分の購入で済んだのです。
☆申請時MAXで採択させた補助金額とのCO2排出量差額6,330,000円が上記金額で埋め合わせることが出来たということです。
※他社では「技術的治験」も及ばずという問題があり対応出来ません。
※また【成果報告】自体は「施設様が実施すべきもの」でありますが、弊社では現状、サービスで代行していることも特筆すべきことだと思います。
一気通貫で実施できる強み!
〇「補助金申請書類作成」「採択ノウハウ」「設備設計と選定」「工事」「事業完了報告書」「成果報告」までの流れです。
☆例えば【空調機更新】
最近の事例で「技術責任者」が「未だにこの認識か」と驚いた事例で!
◆他業者様が「客室72室ルームエアコン」で施工提案していました。
※先ず初めに「ルームエアコン」は補助金対象外です。
●【ランニングコスト】パブリック部も含めた最大運転電流値の試算でも
・1日(18時間)稼働として
☆1日の電気料金 52,488円
◆弊社選定「客室業務用マルチ」+パブリック部
☆1日の電気料金 35,748円
〇1ヵ月間51万円の差は歴然です。
〇重要なことは製造元「大手メーカー」が算出した結果であり、これ以上の【エビデンス】はないということです。
※実際には「業務用高効率空調機」は【通年エネルギー消費効率】がはるかに良く、ランニングコストは大幅に下がります。
〇この【エビデンス】を基に補助金採択が成されているという事実です。
◆同様なことは【ボイラー更新】にも!
【エレベーター】は本来、対象外なので一筋縄ではいきません。特に【キュービクル】は危険な領域にあるにも関わらず、主任技術者が「伝えていない」ケースも散見されました。
※弊社グループは稚内~南九州まで全国各地で様々なケースでの施工実績があります。ご不安な方は是非ご相談ください。
税理士グループ省エネ NewsLetter 2024年11月号
〇観光庁サステナビリティ事業第二次・採択結果!
◆申請要件適合分はすべて採択・交付決定になりました!
・高付加価値経営旅館等の登録施設以外は基本的に受け付けないという方針に今年から変更になったのはご承知の通りです。
債務超過!
・昨年までは、唯一「財務諸表」に関係なく申請できた補助金が観光庁でしたが「高付加価値経営旅館等」の申請で明るみに出ることになりました。
・環境省や資源エネルギー庁はじめ全ての省庁補助金は【債務超過】は受付不可のルールなのです。
税理士省エネチームの成せる技!
・観光庁第二次要件の「高付加価値~等」登録申請を「当税理士グループ」の公認会計士に申請代行を依頼された施設様は採択になっています。
・その中には、ほぼ省エネ性がないエレベーターまでもが含まれるのです。
・施設様の顧問税理士等で書類を出された施設様が落ちています。
◆そこで救済措置として折しも【資源エネルギー庁(エネ庁)・燃料転換】補助金が公募されました。
・こちらに振り替えました。
・経産省ですから(エネ庁)こそ【債務超過】は申請すら出来ません。それにも関わらず11月中旬採択発表で全件「交付決定」になる見込みです。
☆強みは専門の税理士です。「金融庁のお達し」を根拠に通したのです。
☆このような芸当が可能なのは、私たち「専門チーム」しかありません。
従って、これを逃すと【債務超過】を解消しない限り来期はありません。
今回「事業完了」に間に合わずとされた施設様!
◆経緯の通り、そのまま申請されても100%採択にはなりません。ご希望であれば担当者に改めてご相談ください。
◆但し、【補助金申請_採択支援】は30社/年を限度とさせて頂いております。
◆来期は既に「ご依頼多数」でご希望に添えない場合もございますので予めご了承ください。
⭕️MIT(マサチューセッツ工科大)が2024年10大技術に選出
【高効率ヒートポンプ】
日本はおろか世界最高峰の技術が東芝と米国キヤリア社の【CAONS・カオンズ】です。
◆弊社の販売実績から今期のみ「定価の35%納入価格」許可を頂いておりました。資源エネルギー庁「燃料転換補助金」がギリギリ最後ということになりました。
◆来期以降は「定価の50%納入価格」になりますことご承知おき下さい。
税理士グループ省エネ NewsLetter 2024年9月号
〇「観光庁サステナビリティ第二次(今期最終)」申請!
◆8月30日締切分!
今回の申請は北海道から九州熊本までに亘りました。
全ての申請を無事完了致しました。
但し、申請中➡採択➡工事までの間に詳細を詰めていくというのが通例のことですのでご了承ください。
⭕️【高効率ヒートポンプ工事】には
流量・熱量計算、温度差制御など施工術式が必要!
・これは全国的に見て「熱量計算」をせず既設が【過剰設備】であることも知らず、同じ能力のボイラー入替と配管繋ぎ替えのみ。
・従ってヒートポンプ施工技術に乏しい。
※これが各地の熱源配管工事業者に共通して見られる傾向です。
・そこで弊社は東芝キャリアと三菱電機の技術部と連携して何度か施工ノウハウの伝授をします。初であればその時間も必要です。
・それでもムリなら何社か業者様が変更になることもあります。
☆この事は、何年にも亘り弊社から様々な設備工事を導入して頂いている施設様はよくご存じのことです。
・「高効率空調機」「高効率ヒートポンプ」導入にせよ、ボイラーに多く見られるような【定額の保守メンテナンス契約】は結んでいない。
・何年経っても故障やほぼ不具合が見られない。あるとしたら初期不良。あっても大手メーカー製で翌日には解消してきています。
☆また、【業務用冷凍冷蔵庫】【節水トイレ&シャワー】【LED照明】など今回も複数請け負っていますが50%以上の省エネ率になっています。
☆【エレベーター更新】も1/2採択実績から今回も5件あります。
〇悩みの種は「工事業者の技術及び地方間格差」!
☆空調機更新でさえ格差が大きいのは「北海道」はじめ東北の寒冷地域
・【ファンコイル冷暖房】の歴史が長い。
・更新にしても【冷温水発生機】を薦められる。
※今は「全館空調化」した方が導入コストもランニングコストも安くなります。
・新設の空調機更新にしても冷媒配管を引き回す敷設経験が少ない。
【函館ホテル】の例
・客室外にベランダがあるならまだしもルームエアコンで1:1
・外壁に足場組んで吊るすしかない。
・屋上設置も耐荷重で持たない。
ということでしたが、調査したところ、地上周り、中2階等エントランス屋上、非常階段の踊り場、屋上そのものも含めればいくらでもあるのに。
耐荷重といっても空調_室外機程度はいっても100kg
※築50~60年は全国で普通に施工完了しています。
※ヒートポンプで1t重量でさえ屋上の鉄骨梁上に設置して何ら問題なし
・おそらく地元工事業者から上記「苦手理由」からそのように言われたのではないでしょうか!?
☆もし、鵜呑みにして「ルームエアコン外壁掛け」で補助金申請_導入してしまったら・・・
向こう10年以上も省エネ効果に乏しく回収もなく経費の掛捨てに!
◆これは弊社が提携する北海道施工業者も証言しています!
◆プライム企業メーカーも北海道は施工業者が極端に少ない!と今期は中止している設備もあります。
※本州から連れて行くも2024年問題_働き方改革でそれも儘ならずの結果です。
ルームエアコン設置より業務用空調機設置の方が安くなります。
北海道ではこれが逆転している見積りが多々あります。
※また、三菱電機でもダイキンでもその子会社系列より弊社の方が材工ではるかに安くなる実例は何度も示しています。
◇京都市【240室ホテル実例】GHP➡EHP 10年間で-3,300万円削減
・「ダイキン東京本部の検証で判明」と前回記載しました。
・ガス空調➡エアコン空調に更新ということでしたが、都市ガス代の安い京都市でもこれほどの省エネ効果になるのです。
☆従って【ファンコイル冷暖房】【冷温水発生機】【10年以上前の空調機】からの更新なら、さらに削減効果が出ます。
〇問題は・・・
売上高は把握していても「経費の垂れ流し」には気付かず!
〇今や確実なのはエネルギーコストの削減」です。
?【高効率業務用空調機】に掛かる電気代は4.07円です。
?【高効率ヒートポンプ】に掛かる電気代は6.11円です。
※いずれも施設様の電気代単価¥22円でもこれだけの省エネ化になります。
☆くれぐれもお忘れなきよう【予算組】をお考えください。
税理士グループ省エネ NewsLetter 2024年7月号
「旅館ホテル」省エネ・設備投資号外版のNewsLetterを公開しています。
・詳細をお知りになりたい方は下記、ダウンロードをお願いします。
・ご興味がありましたら【依頼書】をFAXしてください。
よろしくお願いいたします。
旅館ホテル向け【幻の補助金】受付開始!
一昨年、公募から10日で締切になった「旅館ホテル」のありとあらゆる設備更新に適合できる補助金です。
・詳細をお知りになりたい方は下記、ダウンロードをお願いします。
・ご興味がありましたら【依頼書】をFAXしてください。
よろしくお願いいたします。
バタフライエフェクト・能登復興支援!!
◯七尾市和倉温泉から復興支援の依頼が入りました。
小さな営みから変えることができるはず!
たくさんお世話になったところ。
弁当忘れても傘忘れるな!と小さい頃から言われ続けたほど天候が崩れやすい地域です。
金沢はもうとっくに政令指定都市になってても不思議はないのだが、未だなれない。加賀百万石が・・・
他と同様に周辺市町村と合併すればすぐなれるのに。
「金沢ブランド」が能登地区を金沢と同列に見ないし、能登の市町村もそんな金沢と一緒になりたくないのだとか。
京都に似ているなと。
そんな話しを和倉温泉の人たちから聞いたが、今こそ力を合わせて、私たちも復興のお手伝いを微力ながら出来ればと、税理士グループ省エネチームとして土木、建築設計、設備工事で派遣しています。
何より、専門分野の得意技として国や県からの補助金申請や一刻も早い復旧への支援を行います。
今だに水が来ていないそうだ。
金沢から道路だけは通れる。
どこの旅館ホテルも瀕死で宿泊拠点になれないため支援隊は金沢から通っている。
そこから輪島、珠洲などに向かっている。
和倉温泉に宿泊拠点が出来れば支援に通いやすくなるのだ。
バタフライエフェクトFin!!・M&A
雨後の筍の如くニョキニョキと蔓延っているのが今やM&A企業。
何故なら元手要らず、粗利100%、参入しやすいこと+後継者不足・事業承継に悩む企業、事業成長のスピード性と飛躍の選択肢として有望だと捉える企業が増えた事。
⭕️BIG3プラスONEと提携!
あらゆる省エネ・再エネ設備の国庫補助金獲得→設計→機種選定→販売施工→保守管理→省庁への成果報告まで一気通貫体制の我が社だからこそできる強みがあります。
◯見比べて選べる。
・本音は選択の可能性を広く見て納得して選びたい。
・より安く買いたい。
・より高く売りたい。
売る方が考える事は、
①事業承継問題の解決
②雇用維持・取引維持
③売却による金銭的収入
④経営者の責からの解放
⑤事業の成長・発展
※自社だけでは解決し得ない選択肢が持てること。
買う方が考える事は、
①迅速な事業展開の実現
②事業規模の拡大
③事業の多角化・弱点強化
④商圏の拡大
※つまり、時間を買うということです。
しかしながら、個別に点、点、点のM&A企業と交渉するだけ、1方向からの話です。
我が社なら、点から線に、線から平面に、平面から立体に見比べて選べるようM&A企業を一つの俎上に置くことが出来ます。
さらに、売る側にも買う側にも国庫から支援金を採択させてあげることが出来ます。
これは他では先ず考えにも及ばない大きなメリットだと思います。
一度、お考えを遠慮なくご相談ください。
⭕️お問い合わせ先
ブルーオーシャンセンター株式会社
グループ最高技術責任者
CTO 福井伴昌
会社電話:03-6302-1248
携帯電話:090-1714-2852
バタフライエフェクト4・補正予算!
◆令和5年度補正予算付きました。
◯節水トイレ&シャワー
◯業務用冷凍冷蔵庫
◯店舗冷蔵ショーケース
◯浄化槽
◯キュービクル
◯エレベーター
◯ダムウェイター
◯LED照明
◯高効率空調機
◯ファンコイル
今期も実に多種多製品の導入工事を実施させて頂きました。
現状、仕掛かり中のものも各地で進行中ですが、 すべて設備工事の1/2補助金を獲得しています。
◯令和6年度の発表を待たずとも補正予算は2月〜3月の間に公募されすぐ締め切られます。
今年こそはとご希望される方は補正予算に関してはすぐに行動を起こさないと間に合いません。
ダウンロード資料にご記載の上、送信願います。
⭕️事業再構築補助金
今回で最後の見通し。
?最高額6,000万円を獲得し離れの館完成!
?2,000万円獲得してビジネスホテルのワンフロア8部屋をマッサージ事業に転換!
※コロナで職を失った国家資格のマッサージ師の救済と地元客に販路を広げる新分野進出でした。
企画・設計・家具造作・内装工事の全てを実施。
皆様、当然ながら大変な喜ばれようで採択発表時にはお礼の電話を頂きました。
まるで東大にでも合格したかのようでw
※補助金も我が社の企画、プロデュースによるものですが労力の消耗激しく、案件ごとの相談とさせて頂きます。