バタフライエフェクト・化石燃料からの脱却!
⭕️化石燃料ボイラー(A重油・灯油・ガス)❌
[使わない!使わせない!]
国際公約であり、持続可能な自社経営・社会・ひいては地球にもやがて波及する。
⭕️「SDGs」と「ランニングコスト削減」を同時に達成出来るのがヒートポンプ技術です。
◆その証拠に「日本経済新聞」でも紹介‼️
☆ヒートポンプ、米国で特需! 2023/6/30
【ニューヨーク=朝田賢治】米バイデン政権がヒートポンプ空調の国内生産と普及を促進する政策を相次ぎ導入している。温暖化ガス排出を削減できるとの認識が広がり、需要が急増した。
☆いま、ヒートポンプが「熱い」 2023/7/23
少ない電力で多くの熱エネルギーを得られ、CO2排出削減効果があることから、近年ではSDGsの切り札として脚光を浴びている。
◆ヒートポンプ式空調機!
空調電気代33%削減
◆高効率給湯ヒートポンプ!
50~60%油代削減
※簡単に言うと1の電気代で最大5〜6のエネルギーが作れる。
※化石燃料は1の出力に対して0.75のエネルギーしか生み出せないのです。
※さらにCO2排出量が多く地気温暖化の最大要因の一つでもあります。
◯当社の施工実績
◆世界最高峰と云われるヒートポンプの販売施工実績で単独社NO1.です。
⭐️さらにお湯を作ると言う事はあらゆる工場、旅館ホテル、飲食店でも必須のものですが、では従来熱源製品を替えただけで解決するのでしょうか?
・否、ここに重要な技術が隠されています。
・稚内から南九州まで施工を網羅しましたが、熱量計算、流量計算に基づく熱交換器、循環ポンプ、濾過器、各種バルブの選定と配管の省エネ技術に長けた施工業社でないとヒートポンプを活かせないのです。
・水道管を替える、給湯管を設置する、全国の管工事業者ならどこでも出来ます。
しかし、上述の知見・治験を持ち合わせている業者となると極端に少ないのです。
・しかも施設自体にもわかる人がいないことから長年、無駄のまま推移していたという所がほとんどというのが実態でした。
⭐️私たち【税理士グループ省エネチーム】はそれを可能にしました。
・「大工は頭が良くないと出来ないから大卒しか採用しない。」と言い放ったのは平成建設社長ですが、それに近いものがあります。
ですから国庫補助金6割〜7割が落ちてる中で2年連続100%の採択率なのです。
⭕️ご興味のある方は現地調査の申し込みをお願い致します。