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- 2024.01.31 バタフライエフェクトFin!!・M&A
- 油代、電気代が高すぎて困っている。
- 乱高下する石油価格に振り回される。
- 再生可能エネルギーに興味があるが、設備費が高そう。
- 再生可能エネルギーとして、太陽光発電、バイオマスなどがあるけれど、なんだかよく分からない。
- 設備が壊れてしまい、よく分からないので、前と同じ設備を導入してしまっている。
- 燃料代を安くしたいが、何をすれば良いのか分からない。
1円の持ち出しもなく、省・再エネ設備に更新!
化石燃料(重油・灯油・ガス等)からの脱却に舵を切る!
「空調機が壊れたので、安く買い替えたい」という思考しかないと、大損してしまいます。
新たな設備の導入には莫大な費用がかかるのでは? そんなことはありません!再生可能エネルギーにすることで、燃料代は大幅に削減することができます。 その削減額だけで、新たな設備を導入することが可能ですので、ご安心ください。 現在、世界銀行も地球温暖化対策を実績している企業でないと融資しない方向に動いています。 IT大手のGAFAも再生可能エネルギーに舵を切っており、2030年までには完全に再生可能エネルギーにすると打ち出しています。 |
例えばフィードポンプで融資を受けたとします。現在使われているであろう化石燃料から考えると大幅に削減額が出ます。多い場合は8割削減、1,000万円かかっていた燃料代が200万円で済むことになります。ヒートポンプであっても、4〜5割は確実に削減できます。この削減額だけで融資返済がまかなえるだけでなく、お釣りも出ます。
だから、1円の持ち出しもなく、省・再エネ設備に更新できるのです。銀行もこれが一番担保になると考えています。化石燃料から再生可能エネルギーへの転換は常識になりつつあります。 執拗な営業は行っておりませんので、少しでも興味がありましたら、お気軽にご相談ください。
特許・ヒートポンプを導入した際の収支表 融資額:¥7,800,000(設備工事総額) 総返済回数:84回(7年) 金利:3%で試算 |
特許・ヒートポンプを導入した際の収支表
融資額:¥7,800,000(設備工事総額) 総返済回数:84回(7年) 金利:3%で試算
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項目 | 金額 | 収支計画 |
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①融資返済額/月 | 103,063円 | ②が上回り持ち出しがない |
②削減燃料費/月 | 247,463円 | A重油月削減分(確かな担保) |
③月間融資返済後余剰金(②-①) | [約15万円/月もお得] 144,400円 |
おつりまで発生→リスケ返済に |
④年間融資返済後余剰金 | 1,732,800円 | 回収年数も早く |
⑤返済期間(7年)融資返済後余剰金 | 12,129,600円 | 年々貯金が増える |
2,400名の税理士グループネットワーク
当社が圧倒的に設備費・工事費を安くできる理由
同じ工事でも、 T工業は3,800万円、S設備は3,200万円、当社は1,900万円で実施した実績があります。
1.圧倒的な販売力日立製品を取り扱う企業は150社ほどありますが、2020年度、当社はビックカメラに次いで販売実績が2位になりました。この販売力が大きく、メーカーからも信頼いただき、特別に格安で卸していただいています。 2.中小企業のメーカーにも強い当社はバイオマスボイラーなど、中小企業の技術を取り扱うことも多いです。中小企業から2,400名の税理士グループのネットワークを持つ当社のネットワークに魅力を感じていただき、中小企業のメーカーからも格安で卸していただいています。 3.必要なときに必要な部品を供給できるネットワークジャストインタイム。新たに単体で部材を購入しようとすると、余計なものまで買わなければならず、高くなってきますが、当社には必要なときに必要な部品を供給しあえる全国に広がるネットワークがあるため、全体的なコストを下げることができます。 |
補助金申請に強い税理士グループが全面バックアップ
一から十までの一気通貫のビジネスモデルを展開できます
補助金の申請は資料作りが大変でよく分からない・・・というお悩み、不安はありませんか?当社は2,400名の税理士グループネットワークがあり、補助金申請のプロフェッショナルです。全国で11件しか採択されなかった環境省の補助金がありますが、その11件のうち当社が6件採択になったという実績があります。 「空調機が壊れたので、安く買い替えたい」「うちは◯円安いですよ!」という単純な発想ではいずれ限界がきてしまいます。 補助金申請から削減の提案、設備の選定、資金繰りなど、この先数十年を見越したベストな提案をご提示し、一気通貫ですべてお任せいただけるのが当社の大きな特徴です。 |
補助金採択率は平均値を大きく上回っています。
省エネ税理士グループは専門チームであり、今日までの主要「国庫補助金」採択率は下記の通りです。
※スワイプでご覧ください ←←←
1. 設備支援補助金 | 100% | 2. 再生可能エネルギー補助金 | 100% |
3. 省エネ設備補助金 | 94% | 4. ものづくり補助金 | 50% |
1.3.については「採択率3割~4割前後」、2.については大手メーカーはもとより「対象製品」が少なすぎる。
4.については「採択率2割~3割」です。つまり6割~7割が毎年、必ず落ちているということです。
各設備業者に申請を任せるとこのような結果になっていることが多いのです。せっかく安く設備を導入できる機会を失ってしまいます。
何故なら「申請基準」を満たしているだけでは採択されないからです。 「省エネ率」「省エネ効果」「省エネ量」の三つ巴が重要です。
導入事例
補助金申請に強い税理士グループのオススメ